こんにちは。

本日行われたTRM u-22 vs 大分トリニータ

の試合の結果をご報告致します。

 

本日はTOPチームも試合があったため写真を載せられません。

写真なしのブログになってしまいますがご了承下さい。

 

試合は25分を2本行いました。

 

試合前のミーティングでは、

攻撃はセットでアクションと連動をすること、

守備はスリーラインはコンパクトに連続、連動を繰り返すこと、

仲間のミスは全員でカバーすることなどをご指導され試合に臨みます。

 

 

 

スタートは

GK 戸床

DF 中島 松岡 霧嶋 牛嶋

MF 芹澤 大河 三浦 杉野

FW 稲垣 軸屋

 

 

 

sub 平山 宮田 上田 深松 谷川

以上のメンバーで試合に臨みます。

 

 

1本目は押される展開が続き、先制点を狙いに行きますが、

11分、12分に連続で失点してしまいます。

 

 

ここで

IN 谷川 OUT 芹澤

の交代を行います。

 

切り替えを早くし、相手陣地に持っていこうと全員で繋ぎます。

 しかし、点を取り返す間も無く1本目が終了してしまいました。

 

 

 

ハーフタイムでは相手の攻撃の傾向を出し合い、選手同士で話し合います。

プレー中の会話が少ないこと、奪ったボールを失うのが早いこと、

判断を間違えないことをコーチからご指導していただき、2本目に臨みます。

 

 

 

 

2本目入ってすぐ5分に1点取られてしまいます。

 

ここで

IN 上田 OUT 中島

IN 深松 OUT 戸床

の交代を行います。

 

奪ったボールを落ち着いて回し、ゴールに近づけます。

点を決めるためにシュートを打ちますが、なかなか入りません。

 

18分、22分に続けて失点してしまいそのまま0-3で、

1本目、2本目合わせて0-5で試合終了致しました。

 

 

今日の試合では勿体無い失点がいくつかありました。

突き詰めなければいけないところは練習でとことん突き詰め、

やるからには自分たちで必死にやるということをコーチからご指導して頂きました。

プレー中のいろいろなスピードを上げ、

トレーニングの中でもっとハードワークをすることを今後の練習で積み重ねていきましょう。

 

 

ご閲覧ありがとうございました。