こんにちは。

本日は、九州大学サッカーリーグ 第13節 vs 九州国際大学が

行われましたので結果をご報告致します。

 

 スタートは

 

 

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GK 深松

DF 鈴木 西村 森本 松永

MF 大城 瀧上 吉岡涼 小野

FW 吉岡樹 渡邉

 

 

 

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sub

岩見 阿久根 池田 坂田 村上 三苫 戸床

 

以上のメンバーで試合に臨みます。

 

ミーティングでは

選手同士の声の掛け合いを大切にし

会話が減ったことによる失点をなくすこと

前向きな会話をし士気を上げること

練習でも意識してきた入りの徹底を確認します。

 

 

 

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開始からボールを持ち積極的にゴールを狙いに行きます。

徐々に相手に攻められる時間が多くなり

16分、31分に失点してしまいます。

 

点差を取り返そうとボールを粘り強く追い

シュートを狙うチャンスがありますが

シュートで終わることが出来なかったり、

決めきることが出来ず0-2で前半を終了致します。

 

 

 

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ハーフタイムには

パスした後の動きがなく攻撃の厚みがないこと

ボールの予測をして常に相手より上手に立たたないと点に繋がらないこと

状況を見ながら自分たちのボールを奪われないようにしつつ

チャンスを狙いに行くことを指導されます。

 

後半では開始で相手に隙を与えてしまい失点してしまいます。

10分、IN 石見 OUT 小野 

19分、IN 阿久根 村上 OUT 渡邉 西村 の交代を行います。

 

点差を縮めようと粘り強く相手のミスを誘いマイボールにしますが

パスが繋がらなかったり、ミスをしてしまい苦しい時間が続きます。

 

30分にIN 池田 OUT 吉岡樹 の交代を行います。

シュートまで持ち込もうと最後まで諦めずプレーしますが

コーナーキックなどのチャンスを決めきることが出来ず

このまま試合終了となります。

 

 

 

 

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今日の試合では最近の課題となっている

パスした後のプレーや攻守にかかわらず予測をすることが課題となりました。

パスを出した後の動きは広い視野で相手やタイミングをよく見ることなど

意識しなければいけないことがたくさんあるので

しっかりと失点の原因だけでなく一つ一つのプレーを振り返り

反省とどういう風にすることでもっといいプレーになるのかを

しっかりと考え練習していきましょう。

 

 

ご閲覧ありがとうございました。

 

 

 

 

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