こんにちわ!
昨日、日本文理大学にて
九州大学サッカーリーグ第15節vs日本文理大学との試合が
行われましたので
結果をご報告致します。
スタートは、
GK 深松
DF 池田 三苫 西村 西谷
MF 吉岡樹 小野 鈴木 瀧上 大城
FW 渡邊
Sub
本多 森本 松永 村上 坂田 吉岡涼 阿久根
以上のメンバーで試合に挑みます。
ミーティングでは、相手のやりたいことに対して対応すること、強みであるセットプレーでやられないこと、練習でやってきたことを出し切ることなどを確認しました。
試合開始から相手の圧力を受けてしまい、7分にはサイドを崩され失点してしまいます。その後、自分たちがボールを持つ時間が長くなりますが、なかなかシュートに持ち込めません。
すると、24分にもサイドを崩され2点目を献上してしまいます。
何とか1点を返そうとするもなかなかシュートまで行くことが出来ず、前半を折り返します。
ハーフタイムでは、守備の時のラインコントロールについて、攻撃の時は背後の動き出しについて
指導されます。
後半は立ち上がりからボールを保持して相手コートに侵入し、リズムを掴んでいきます。しかし、なかなかゴールを奪う事が出来ません。
52分には中盤で奮闘していた小野に替え吉岡涼を投入し、さらにギアを上げます。
70分にはIN 森本 OUT 三苫、IN 村上 OUT西谷の2枚替えを行い、1点を取りに行きますが、75分にカウンターから3点目を献上してしまいます。81分に、大城に替え阿久根を投入し、何とか1点を返そうと奮闘しますが、そのまま試合終了となりました。
後期リーグ4連敗と苦しい状況が続いていますが、何が良くて何が悪かったのかを
整理して日々の練習から意識し、
次の試合に繋げましょう。
ご閲覧ありがとうございました。