こんばんは。
本日九州一部リーグ 前期最終節
vs 日本文理大学
の試合が行われたので試合結果をご報告致します。
今日の試合は、
雷のため予定時刻より
1時間遅れの
ゲームスタートとなりました。
試合前のミーティングでは
ビルドアップ、コンパクト、フィロソフィー
のお話をして頂きました。
現時点で首位の日本文理大学との試合は
今まで自分たちがやってきたことを
チャレンジできるいい機会と捉え、
全員意識を高く持ち試合に臨むことと
お話がありました。
スタートは
GK 末次
DF 小田 酒井 米満 中村豪
MF 榎島 池田 瀧上 吉岡
FW 井手口 山下
sub 西村 小野 坂田 川浪 横山 石見 花田
以上のメンバーで試合に臨みます。
前半は立ち上がり、背後に意識して先制点を狙います。
16分に吉岡からの浮き球パスを
米満が頭で合わせ先制点を奪います。
その後はキーパーのナイスセーブなどで切り抜け、
IN 西村 OUT 米満
の交代をし、前半終了となります。
ハーフタイムでは
前半の入りは良かったものの
声が聞こえていなかったり、
予測ができていない場面がありました。
なので、後ろの声を聞いてひとつになることを
頭に入れ後半に入ります。
後半は、
追加点を取りに全員で集中して
切り替えを早くしてプレーします。
10分に相手に点を許してしまいますが、
最後まで諦めず
リズムよく隙を見せないプレーをします。
ここで、
IN 坂田 OUT 井手口
IN 石見 OUT 池田
の交代を行います。
ミスをした時には焦らず、
フェアプレーを心がけます。
IN 小野 OUT 山下
の交代をし、
最後にもう1点取るために
ハードワークしますが、
チャンスを掴むことができず、
1-1で試合終了となりました。
今日の試合は、
予定時刻より遅い開始となりましたが、
全員最初からスイッチを入れ、
前半でいい流れを作ることができました。
しかし、後半は前半と比べて
シュート本数が少なく、
チャンスがあっても
決めきることができませんでした。
今日で一部リーグ前期の日程は
全て終了しましたが、
悔しい思いをした試合が
たくさんありました。
日頃の私生活から見直し、
不安はできる限り取り除き、
後期に臨みましょう。
ご閲覧ありがとうございました。