こんばんは。
本日行われたIリーグu-20 vs 九州産業大学の試合の結果をご報告致します。
試合に入る前に久しぶりの公式試合なので関東遠征や、
練習で今までやってきたことをしっかり出し、勝ち点を取りに行くことを頭に入れます。
スタート
GK 本田
DF 村上 石野 青山 樋口
MF 鶴田 稲田 渡辺 垣添
FW 阿久根 玉置
sub スーチャン 内田 宇野 中村
以上のメンバーで試合に臨みます。
前半は1人のプレーからみんな繋がっていくこと、
ツートップの判断にしっかり対応していくこと、
選択肢をたくさん持っておくことを意識して先制点を狙いに行きます。
暑い中での試合だったので、しっかり水分補給もこまめに取りながらプレーをします。
19分に阿久根が先制点を取り流れをつかみます。
その後もピッチの中で
自分は今どこにポジショニングをとり、
どういうプレーをしなければいけないのか考えながら追加点を狙いますが、前半は1-0で終了します。
ハーフタイムでは
セットプレーがまだできていないこと、
もっと後ろから前まで声で繋がること、
そして前半は点を決められるチャンスが数回あったがその場面で取れなかったので、
後半は入りから気を抜かないことを指導されます。
試合に入り監督の指導通り後半1分で相手に点を決められてしまいます。
再び0-0の気持ちで試合に臨みます。
14分に相手のオウンゴールで点を取り2-1になります。
自分の得意なプレーをし、苦手なところはチームメイトがしっかりカバーすることを徹底し、
1人のミスは全員で取り返しに行く気持ちで、もう一点を取りにいきます。
しかし、後半28分に追加点を与えてしまいそのまま2-2という結果で終了しました。
今日の試合は前半から後半にかけて勝てそうという
雰囲気のまま試合が続き終了しました。
点を決めることができる場面が何回かあり、
雰囲気もあまり悪くなかったのでこのような印象を受けました。
なので、今日の試合の結果からしっかり決めるところは決める強さが必要だと思いました。
練習からしっかり自信をつけ、一人一人が自分の役割を果たせるようにしましょう。
ご閲覧ありがとうございました。